丁寧な暮らし- 代表の想い

今もう一度。

先人からの「先憂後楽」という言葉、そして
人生は、50:50で良いことも悪いことも起こるという法則。
できるだけ、今のうちに
苦労をたくさんしておこうと思える言葉です。
江戸時代の寺子屋などでの教育では
10歳で、このような人生での大切な考えを
誰もが教えてもらっていたそうです。
苦しいことを
嬉しく思う考え方。
そうして、若いうちに心の幸せを学び実践し
本物の豊かな人生をみつけていったのですよね。
今よりももっと生活の苦しい時代でも
神秘の国、奇跡の国民と言われた国民性は
このような考え方の教育がベースにあったということ
もう一度、再考すべき時代です。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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