丁寧な暮らし- 代表の想い

一心不乱に。

意図的なことに神経を使いすぎるのではなく
まずは自分が、「一心不乱」にやる。
こういうことが、組織で動くときに
リーダーもフォロアーも大事だと思うのです。
意図という字の如く
心配して、図りごとを繰り返しているよりは
思い切って、一心不乱にやってみる。
そして、潔く反省し、次につなげるのです。
意図を探りながら
石橋を叩いてばかりいては
エネルギーの半分も使うこともできず
ものごとを成そうとしなくてはなりません。
ましてや、組織では
それがかけ算となります。
だからこそ、会社の風土が全員で
「一心不乱」になれる会社は
強いということなのです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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