丁寧な暮らし- 代表の想い

誰に聞くか?

どんな仕事においても
お客様は必ずいます。
社内での業務においても
その業務を依頼される相手がいるはずです。
その相手はお客様から教えていただくという姿勢が
その会社をイキイキしたものにし続けると考えます。
社内で
たとえば、経営会議や営業会議を長時間するよりも
短時間でもお客様、リピートしてくださる方の声に
真摯に耳を傾け
改善できることを具体的に出すのです。
お客様の声に遠いところにいると
必ず、鮮度が落ちます。
こういうシンプルなことなのに
傲慢になると素直に聞けなくなったり
お客様視点に立たずに
提供側視点でものごとを見てしまいます。
お客様をよりよい未来の幸せに導くためにも
お客様の今感じている感覚を
知っていることこそが
ものごとの判断基準のベースなのだと思うのです。
絶対にドロフィーズでは忘れてはいけないこととしています。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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