評価されない方を選ぶ。

すぐに評価されないほうを選ぶ。
人は、周りの評価を気にするから
善悪より損得を選んだり
自分の意図しない方法をとったり
小手先でのいいとこどりにはしったり・・・
評価を気にすると
本質を見失うことが起こります。
お客様の喜ばれる
お客様が幸せになるために、
工夫し、行動し、改善し、そして
またチャレンジするのです。
自分が認められたい、という評価を気にするのではなく
相手に対してどうありたいかを考えるのですが
これが、経済活動の中では非常に難しいことなのです。
あえて、評価されない方を選んでも
それが、大事な人のため、周りのため、だれも不幸にならないなら
そちらを選び、努力し続けるのですね。
目の前のことに真心で向き合って、評価は後からついてくると
割り切った人生を送りたいものです。