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春に、いくらいい種を植えても
夏に雑草をとらねば
また、水をやらねば
秋に、その種から収穫はできず
ましてや、その命から次の種となる命が生まれない。
ものごとが成長するとき
すなわち、季節で例えると夏にやることは
雑草を排除する
やりすぎないよう少なめに水を与える。
これだけで、
もの、こと、人も素晴らしく成長するということを
会社の経営においても
強く、認識し続けなければなりません。
なのに、余計な肥料をやったり
水を与えすぎたり
また、
悪いものを育て
良いものと区別がつかぬようになっていないか。
自らの企業、組織の雑草は何か?
自分の心にある雑草な何か?
今、この日本の雑草は何か?
自らが成長期を思える時こそ
そこに注力しておくことのみで
収穫期に、
新たな未来が拓ける実感が持てるということです。
自然から学ぶことばかりです。
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