丁寧な暮らし- 代表の想い

生ぬるい湯には。

生ぬるい湯につかるな!
日本資本主義の父と言われたかの渋沢栄一
が口にしていた言葉だそうです。
言い換えると
情熱をなくした組織も国は衰退しそして亡びる
とも言っています。
平和ボケをしていると
まあ大丈夫。
誰かがやってくれる。
自分には関係ない。
そんなにムキにならなくても!
など
他人事として済ましていく
無関心さが情熱のない空気を作っていきます。
のらりくらりと暮らしていることが
道楽ではありません。
道楽とは、道を楽しむと書きます。
道を楽するのではないのです。
道を楽しむ人生は、多くのことに関心を持ち
自分ごととして捉えるからこそ楽しいのです。
こんな私自身でも実感できます。
こういう本質を見失わないようにしなければならないと思うのです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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