丁寧な暮らし- 代表の想い

未来の自分で貢献する。

新人社員を見ていて、
私自身が非常に多くのことを学ばせてもらいます。
できることで貢献しよう!
としているのではなく
「できないことをできるようになり貢献しよう!」
と何も分からない中で
一所懸命に努力しながら
日々、できない自分を見つめ
それでも前向きに
「できるようになり貢献したい!」
というその姿が
鮮度のある仕事をする見本であると思うのです。
「できることで人の役に立つ。」
という言葉を使わないようにしたいと思います。
過去の自分で人の貢献をすることから
なりたい未来になることから人の貢献を考える。
できないことに対して、
できたときが他者への貢献とリンクできる。
自己の成長と周りの幸せを一致させる
一つ上の意識のステージで日々を大事にする。
今の自分を受け入れ、認め、そしてちゃんと賞賛しながらも
現状維持でいることへの危機感をしっかりともって
人格の成長へとつなげていきたいと思っています。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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