丁寧な暮らし- 代表の想い

日本の在りようによって世界が。

日本のことを「神秘の国、奇跡の国」と表現した
明治維新直後に日本を訪れた多くの外国人の言葉です。
そして、司馬遼太郎先生は
「江戸末期の日本人は、
人間の芸術品である。」
「そして、20世紀は、日本という国はなくても
世界は成り立ったかもしれないが
21世紀は、日本の在りようによっては
この国があってよかったと世界が認識することになる。」
とも言っています。
これからの「日本の在りよう」をつくるのは
今の私たちです。
何をもう一度取り戻し
そして、未来に向けて、何を力強く伝えるのか。
日本人の心の中心にある
「義」「利他の心」、そしてその上で「寛容に融合する」
このような心が、2678年という世界最古の
建国からの歴史を途切れさせることなく
繋いできた私たちの「在りよう」によって
世界の数々の問題を解決できる糸口がある。
私は、今この場所から、
この念いと志を強く持って行動し続けます。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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