丁寧な暮らし- 代表の想い

手帳と脳の使い方。

手帳を持ち歩くということなしに
仕事でもプライベートでも過ごすことありません。
必ず、メモをもっています。
これは、20代からそうしていました。
今この瞬間にも
気づきや学びがあると思えると
楽しくて仕方がありません。
そして、それを頭に記憶させるような
自分の脳をもったいない使い方をしたくないのです。
気づき、感じ、考える
そのために自らの脳を使うために
記憶するということは手帳の中にすべて置くようにします。
社員65人のそれぞれに何かアドバイスをしようと
するだけでたくさんのアンテナを立てていないとできません。
ましてや、企業の中での取り組みの数は
何万とありますのでその改善のネタは
日常の中にたくさんあるのです。
目に映るものがすべて何かのメッセージだとおもって
今日もインプットとアウトプットを同時に行っていきます。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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