丁寧な暮らし- 代表の想い

感謝の心が組織の鮮度を保つ。

組織において
目立たないがなくてはならない存在を
私は非常に大事にしたいと思っています。
縁の下の力持ちの表にでにくい
努力と貢献によって
会社は成り立っています。
トップや直接部門は
自らの心に慢心があると、その大事な人たちの地道な変化を
見落とし、結果として
無関心な社風をつくっていくのだと思います。
トップだけではなく
互いのスタッフ同士も
一見、見えないことへの感謝の気持ちを
もつという「鮮度」の風を意識して
吹き込み続けないと
いけないのでしょうね。
一時、世の中を席巻した企業が
あっという間に、衰退し倒産・・・・
なんていう事例は、古今東西、なくなることがありません。
だから、私たちは、鮮度ある空気作りのために
「感謝」に立ち返ることを
毎朝の朝礼で、全員で地道にやっているのです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

Fine Pick Up