企業として使う「カルチャー」

企業として「カルチャー」という言葉を
米国企業はよく使います。
日本語で言うと「社風」になるのでしょうね。
企業としては内側の問題の様にとらえがち
なのですが、決してそうではないのです。
私たちは、「社風」こそ最大の魅力として
多くの人に愛されるものであり
そして、その社風が働き甲斐や
人としての成長の源泉となるという根本的な考えにあります。
「カルチャー」「社風」はなんとなくできるものではなく
念いがあってできるもの。
素晴らしいカルチャーを守り育んでいく意識が
非常に重要なのです。