丁寧な暮らし- 代表の想い

両輪であることを忘れぬよう。

「日本資本主義の父」と言われる
渋沢栄一先生の言葉になかに
「志が立派なだけでは世の中は信用しない。」
この言葉は、リーダーとなるものにとって
非常に重くそして常に自らの中心に置くべきメッセージだと思います。
世のための志であっても
その内容が素晴らしいことで
社会への思いやりがあっても
その語る本人が、
その志の内容と大きさに沿った
行動ができなければ
世間の「誰にも」信頼されるはずがない。
ということです。
志が大きくなる
社会への影響力が高まれば高まるほど
自らに対する社会からの視線に
厳しく自らを律することをまずは行う、または成長するこのとない中で
人や社会を巻き込んでしまう志を語ると
それは、自ら信頼を裏切るきっかけをつくるということです。
本当にもったいない・・・ことです。
志を持てる人が少ない世の中、
そして、志をもっても
自らの心の欲や自我を律することができない世の中。
その両方を兼ね備える万に一人の逸材が
この都田ドロフィーズから生まれること。
そして、自らもさらに厳しくありながらも
志をより強くシャープに。
今日も実業を通じ自分磨きの一日です。
ワクワクします。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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