与える人と奪う人。

「与える人」と「奪う人」の違いについて
私たちドロフィーズスタッフは
一見では観ることができない
空「気」というものを意識しているので
人との出会いの際に
否応にもその違いを感じてしまいます。
自己責任は当たりまえ、
周りの責任まで背負う覚悟、本気、真剣さ
のある人の気は、圧倒的なのです。
ドロフィーズスタッフには
そういう人が沢山いますので、身近に美しい輝きがあると
逆のものはすぐ感じるのです。
空気感は、その後
実際に関係を持つとハッキリと態度や言動が分かれるのです。
与える人は、
常に、周りに感謝の気持ちで接し
周りを立て
自分が窮地においても自らまず動く
やらない理由をつけず、まず、自ら一歩積極的にうごく
自律している空気感があります。
そうして、ただの楽しいでけでなく
美しい気持ちを与えてくれます。
奪う人は、
権利をまず主張したり
人にやってもらったことは次は当たり前に考え
上手くいかないと周りのせいにし
理由をつけて、積極的に行動せず
自分に害がないときは、いい人ぶるが
少しでも自分にマイナスなことがあるととたんに
態度、表情が暗くなる。
一見、初対面の表面には見えずらい陰湿な気です。
与える側に立つ、美しい気を発する場所でありたいと思います。
私たちドロフィーズは、
都田という田舎から、空気感を大事にして
世の中に明るい「気」を届けていけるよう
組織を磨き続けてまいります。