丁寧な暮らし- 代表の想い

これ以上ない幸せです。


仕事の中で、
章を書くのが苦手な人が、誰かのために文を書くとは、
その書いた文以上に深く、強く、本気な想いがあるのだと私は思います。
そのことに
深く精通しているか
強い想いがあるか
本気で向き合っているか
そうでないとなかなか書けないものです。
自分以外の周りへの優しさ、愛情によって
自分の経験したことを人に伝えること
自分の成功体験を自分のものだけにしないこと
皆で成長したいと思うこと
夢に向かう意志が強いので勇気を与えられること
会社にこういう人がいてくれることは
多くの人に愛を与えてくれる仲間がいるということだと思うのです。
言葉で言うより
文章で書き残し、それで終わらず
指針にできるものであれば
その人、そして周りの仲間にも無限の自由が生まれます。
でも、人を巻き込んでしまうので勇気もいることだと思います。
でも、そういう次元を遥かに超えて
夢を分かち合い、覚悟をもって自らの言葉に責任を持てる仲間の存在。
時をこえる念いを同じにいてくれる存在。
私にとってこれ以上ない幸せです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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