丁寧な暮らし- スウェーデン生活からの贈り物

クリスマスの食事とジンジャークッキー

WRITER

新谷 友海 / スウェーデン在住ライター

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みなさん、あけましておめでとうございます。日本ではお正月ムードもすっかり明けた頃でしょうか?日本ではお正月が一大イベントですが、スウェーデンの一大イベントはクリスマス。双方「家族が家に集まって、ご馳走を食べる」というのは共通しています。しかし、スウェーデンの年明けは特にこれといった盛り上がりも無く(ストックホルムでは年越しイベントが開催されます。)、お店や会社も2日から通常営業に戻ります。年が明ける前後は、外で自分で用意した花火を打ち上げる人たちも…。日本ではカウントウンイベントが沢山用意され、初詣や初売り等とても盛り上がるので、日本の盛大なお正月をイメージしてスウェーデンで年を越すと、アレっ?!と思うかもしれません。

さて、今回は前回だけで書ききれなかった「クリスマス」の続きをご紹介します。

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まずこちらのメニュー。だいたい「スウェーデン式ごはん」といえばこんな感じです。写真ではちょっと隠れてしまっていますが、ミートボールにソーセージ、ゆで卵の小エビとマヨネーズのせ、スモークフィッシュ、ミモザサラダ、パン…等など。茹でたジャガイモやパンと一緒にいただきます。



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そしてこちら。(画質が悪くてすみません!)手前にあるのがJul Skinkaと呼ばれるクリスマスハム。毎年クリスマスのシーズンになると、店頭にこれでもか!と言う程並びます。その他ゆで卵にミートボール、いわしのフライのマリネ(日本の南蛮漬けような味がしてとても美味しかったです)Ostkaka(甘くないチーズケーキ)、サーモン等など…

クリスマス以外にも食べるメニューばかりなのですが、クリスマス!といえばJul SkinkaやJanssons Frestelse(ヤンソン氏の誘惑)でしょうか。ちなみにヤンソン氏の誘惑は、スライスしたジャガイモとアンチョビに生クリームをかけてオーブンで焼いたもの。

クリスマスハムのJul Skinka、実は初めて食べたのですが、とても美味かったです!家に帰ってきてから思わずスーパーへ売れ残りのハムを買いに行き、自分で作ってしまいました。作り方は、すでに調理済みのJul Skinkaが売っているので簡単です。2−3キロの調理済みのハムの周りにマスタードと卵黄、砂糖を混ぜたものを塗り、その上からパン粉をまぶしてオーブンで焼いたら完成です。とってもジューシーで美味しいですよ!

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クリスマス料理をいただいた他、ジンジャークッキーの家も作りました。

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家のパーツごとに切り取ったり、好きな形にくり貫いて焼きます。

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ちなみにこちらは、ジンジャークッキーの家を作りに行った私の彼のおばあちゃんの家のキッチン。おばあちゃんはフィンランド人ですが、もうスウェーデンに住んで長いです。ここで彼の姉の子ども達と一緒に、クッキーを焼いたんですよ。ちなみに手前にあるのが「ジンジャークッキーキット」。これを好きな型に切り抜いて焼くだけです! 

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小さな手で頑張っています。

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おばあちゃんに教えて貰いながら…


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ジンジャークッキーの家は、各パーツごとに焼いたら砂糖を溶かしたもので繋ぎ合わせます。

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完成です!…ちょっと汚いですが、ご愛嬌(笑)

以上、クリスマスの食事とジンジャークッキーでした。まだまだクリスマス旅行の写真が沢山あるので、また追ってご紹介したいと思います。


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