丁寧な暮らし- 代表の想い

競争しない会社。

既成事実をつくり
はじめてのことを実現してくれたなら
その次を行くのは、比較的簡単です。
二番煎じとなりますが
はじめての道を走るのと比べると
1/10以下のエネルギーですむのだとも思います。
リスクを回避する方法を知りながら
上手くいくことの道が分かった状態だからです。
でも、一番を走るには
多くの上手く行かないことを経験し
なかなか実現できない時間が続きます。
手探りで行く先を探し当てながら・・・
それでも、私たちドロフィーズは
二番煎じを絶対に選ばない。のです。
競争の原理に収まりつづける会社と
競争という概念のない会社があり
私たちは、競争しない会社です。
そのポジショニングに立てる肝は、この選択なのです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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