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「相手視点」という言葉を
仕事の中でよく聞くことでありますが、
「相手視点である」ということは簡単にできることではありません。
「自分」を消す。というほど
「無我」夢中で
相手のことを考える
相手の気持ちになる
相手がしてほしいことを察することです。
相手視点でやろう!と
掛け声を上げるのですが
お客様や仲間に対してサービスやおもてなしが
行き届かないことが起こるのは
「相手視点」という意味をもっと掘り下げて
考える組織でなくてはなりません。
それは、相手と向き合うとき
自分の考えや意識を一切消す。
自分ができることではなく、相手がしてほしいことのみを考える・・・
仕事において、
「相手視点」というのであれば
この肉体をかぶった自我の意識を無にし
真心と誠意で
「相手に向き合えば」
相手の期待を超えられること
叶わないことはないと思って
私たちドロフィーズは、まだまだ自らを磨いていかねばなりません。
日々、実践のなかで課題があり
向き合って成長していきたいと思うのです。
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