発憤材料をみつる。
同世代の凄い人に合ったり
自分が徳のある素敵な方だと思うような人を
ある意味、
仮想ライバルにして
そして、自分を発憤させる!
敬う気持ちが
自分をより高めたいと思える・・・
どんな時代でも
聖人、賢人、偉人、英雄・・・・
自分が仮想ライバルにできる人は
いくらでも無限にいるものです。
ただ、そういう目で見ていないか、
素晴らしい人を知らないだけ。
人生は、自らを「発憤させられるか!」です。
モチベーションに波が無い人は
意識を高く持つ材料を自分で仕入れているのだと思います。
今日も奇跡のこの命に感謝して過ごしていきます。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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