気力についてのレベルで
良い気の順番から
元気
生気
活気
退気
滅気
病気
狂気
と下にいくほどマイナスになる
人が発する気にはレベルがあるのです。
景気、病気、大気・・・
というように、世の中が「気」で成り立っているという
考えからいうと
この気のレベルの活気から上であれば、
プラスの良い気ですから
体調を崩すことも、風邪をひくこともなく
周りにもポジティブなオーラを発しているのです。
退気以下のレベルでは
ネガティブな気であるために
経済も、環境も、体調も
どんどんマイナスなスパイラルとなっていくということ。
気は心。と言われます。
自らの心がを明るくいるか
自分が発する気を自らが気づくというのは
非常に難しいことですが
人の気を奪わない
人にいい気を与えるということを
日々意識し続けることで
結局は、すべて自分の幸せにも返ってくるのですよね。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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