丁寧な暮らし- 代表の想い

日経ビジネス。


「日経ビジネス」の10月17日号に
都田建設の取り組みと「おもてなし経営」の内容が
掲載されています。
日経ビジネスは、経済雑誌で時代を捉える
大きなメディアです。
日本の未来を拓く100社という特集も組まれ
この号の内容も非常に興味深いです。
「共感する顧客と長く付き合う」という見出しで
内容をまとめてくれています。
また、やらないことを決めていることも
お話しさせていただき載せてくれています。
サービスやホスピタリティを大切にする会社なので、
誰にでも同じようになんでもやる。と思われがちですが、
全く違います。
しっかりと、やらないことを明確にしています。
そのベースが、互いの「共感」にあります。
互いが対等に、真摯に向き合い
絆を育もうとする関係に立って
本当の意味でのサービスやホスピタリティが
生まれます。
互いの価値観の共感のない上で
深いつながりはないと思うので
まず、そこを互いに認め合えるかどうかなのでしょうね。
都田建設を愛してくださる方に、しっかりと向き合うために
やらないことを決めるということ。
社員の中では、徹底されています。
長く関係を紡いでいくことを前提に
私たちの取り組みや理念ののった商品を
選んでいただき、その感動の対価として
ご家族の大切なお金をいただけることに
私たちの企業としての存在価値がありますので。
今日もワクワクの一日です。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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