丁寧な暮らし- 代表の想い

憧れを超える!

尊敬する人を見て
その魅力に
憧れをもつことの大事さを
私は、学生に会うたびに伝え続けています。
そして、その人から自らの「なりたい像」を想像し
目標を持つのです。
私自身の幼年時代から
そして今も変わらず
何故か、その憧れの人のようになりたいというより
「その人を超える!」と
いつも瞬間的に
思うようなクセが染み付いています。
その人のような存在に近づく・・・というギリギリとどけばいいなどと
思ったことがありません。
同じ人間として、
その人がすごく魅力的であれるならば
私もいち人間、できないことは無い・・・
と思って、自分の限界を憧れの人のイメージの
もっと向こう側に設定していたのです。
何故、そうし続けてきたのかという理由は
自分でもわかりませんが
今でも自らの可能性を限定することは
絶対にしないということ。
自らの可能性を制限することは
それは、この命に申し訳ないと
ただただ思うからです。
憧れを持ちながら、さらにその憧れを超える先に
未来の自分が必ずいると信じ続ける毎日。
まだまだ、人生を思い切り楽しみます。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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