丁寧な暮らし- 代表の想い

心を磨くには。

心の容量という話。
心の容量は一定でありその中身が
自我:利他の割合であるという考え方は
使う言葉は違えど
孟子
吉田松陰
ベンジャミンフランクリン
・・・
も同じようなことを言っています。
心の容量を100とすると
その中で
自我のある意味、汚れた部分をできるだけ少なくし
利他の綺麗で周りを幸せにする部分をできるだけ多くする。
限られた中での我欲をできるだけ
少なくすることが大事だということを教えてくれています。
「心を養うには、
寡欲(かよく)より良いものはない。」この言葉は
心を磨くには
欲を少なくすることが最も大事なこと。
ということなのです。
自分の欲はどこにあるのか?
まずそこに気づくことから
心を磨くということが始まるのですよね。

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