丁寧な暮らし- 代表の想い

信用について。

長年培ってきた「信用」は
大きければ大きいほど
まず、簡単に失うことはないと
思ってしまうのですが
それは、真逆であるということを
人のフリ見て我がフリを正さねばと
思うことがやはり起こるのです。
あの人がまさか・・・・
というような、どれだけ慢心していたのか。
当事者は、その慢心にも気づかず
周りも指摘もしてくれない。
そして、信用は崩れないと思い込んでいるのですが
一朝にして
ゼロというよりマイナスに落ちます。
過去の信用を守るという姿勢では
まだまだ甘い。
今日一日、新たな信用を自らが作るのだという
意気込みがないと
過去に慢心し油断が人生を狂わせるのだと思うのです。
今日も、出会う人、そして繋がる人に
より信用してもらえる自分を意識し行動したいと思うのです。

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