丁寧な暮らし- 代表の想い

プライベートを楽しみながら。

プライベートで学ばないリーダーがいると、
組織にとってよくないです。
言い方を変えると
どんなことも学びにできる人がリーダーでなくてはなりません。
日々、起こることを
自分と周りの幸せを考えるネタとして
仕事とプライベートを分けることなく
どんな時も
両方をより良くしようと
気が張っている人。ということでもあります。
人生の糧にする。といってもいいかもしれません。
立場を得ると
会社で起こっていることの対処方法だけは
身につくので、自分はできていると大きな勘違いをしがちです。
そして、自分の立場だけは守るために
部下にブレーキをかけさせるのは
実はそのリーダーであったということはよく聞く話です。
私は、このドロフィーズでは
人に教える立場であるならば
一言アドバイスをするのであれば
その10倍の仕入れをすることを強く言っています。
人は、内容ではなく
一言の重みを感じます。
その重みは、自らがプライベートの時間で
大事にし続けることが
仕事でいざというときに言葉の深さとなって
念いとともに相手の心を動かせます。
リーダーになると成長は加速する。
これは、本当のことですが
自らの心に謙虚さと成長意欲があってのことだと思うのです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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