丁寧な暮らし- 代表の想い

時を自分のものに。

時を待つことを自らが受け入れることを
心がけています。
やるべきことが
分からない
答えが見えない
きっかけがつかめない
そういうときに
焦らず、あきらめず
「時を待つ」ということを積極的に受け入れるということなのです。
時間に逆らわず
答えが来るのを待つという感覚。
でも、その間には
ぼーっと待つのではなく
今、やるべきことを一所懸命に
やりきっていくという感じです。
そうしていると
「人事をつくし天命を待つ。」という言葉の
本当の意味を実感できるときが来ます。
私は、何度もこのような経験をしてきましたので
焦らず、あきらめず
努力を惜しまず
そして、
時を自分のものにできる
心の状態を整え続けたいと思うのです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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