丁寧な暮らし- 代表の想い

悔しさがバネとなる。

悔しい経験の数が自分を強くしてくれています。
今でもそうですし
その気持ちがなくなるところに身を置いた瞬間に
人生の引退。そう決めています。
一生涯、現役でいたい。
そして、一生涯、この身をかけてやりきっていきたいことに
迷いなく生きていられる。
30代で多くの気づき、そして覚醒をまで思える
強い「念い」を持ち、それが志となりました。
そうして、夢やビジョンがどんどん大きくなりました。
だから、夢と同じ大きさに比例し
悔しい思いに遭遇することは増えます。
もちろん、想定していること、想定外のことがありますが
その悔しさは、私にとって強烈なバネとなり
より成し遂げていくエネルギーとなっているのです。
だから、これからも、悔しい経験を人一倍していくこと。
それが自らを奮い立たせるのですから。
自分の限界を突破するところに身を置き続ける毎日。
こういうことを書いているこの瞬間も
本当に心が熱くなります。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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