夢への向き合い方。

夢を実現するために
その意志をより強くするために
あらゆることをしてきたし
これからも続けます。
夢を語る
夢を箇条書きにする
夢を絵にする
夢を本にする
夢をフラッグにする
その都度、自分の心を確かめます。
人前で、できもしない大きなことを
言うのが嫌いで
学生時代から
やれることしか言わない。
有言実行
言行一致
それしか、社会からの信頼は得られないし
言ったのにやらないのは、不信を与えると
考えてきました。
夢が戯言にならぬよう
そう受け取られぬよう
本気になれるものしか
外には、夢とは言わない。
ただ、これと決まったら
その夢に志を高く持ち
実現する本気と覚悟を私は強くし続けるのです。
多くの人に支えられ、夢が叶えられ
何一つ、自分の力でできたことはないし
これからもそれは変わることはありません。
ただ、最初から人のサポートや援助を求めない。
やるのは自分。この自分が責任を果たす。
そう念うことを、夢として語ることも
これからも変わることはない。
だから、この瞬間も私にとって、
一分一秒が惜しいと思える
大切な時間、奇跡のときであると思えるのです。