12月28日（火）の中日新聞に、社長の蓬台浩明が「もし、大統領が日本で家を建てるとしたら！？」を東京書籍より出版したことが取材され、掲載されました。
健康に暮らすための木造住宅の利点や、東京書籍会長が都田建設を訪れて出版が決まった経緯などが紹介されています。

浜松の街なか、アトラクションだらけのマラソンコースをさまざまな人を含んだグループで巡り、
ゴールの浜松市美術館「アルー・ブリュット展」を目指すという、
前代未聞のアートプロジェクト『しょうがいぶつマラソン2012』が開催されますよ
開催日は7月7日（土） ９：３０～１５：００雨天決行
第一通り駅前広場を出発し、街なかのあちこちに設置されたさまざまなアトラクションをくぐり抜けて
みんなでゴールを目指すなんて、すごく楽しそうじゃないですか
普段、何気なく歩いている街並みも、実は意外としょうがい物だらけだったりもしますが、
あえてしょうがい物を置いて楽しんじゃおうなんて、ワクワクしちゃいますねぇ。
「家具屋さんでおもしろ店員が待っている」
「カフェでマジシャンの助手をする」
「菓子店で菓子を買うとおまけでお笑い芸人の漫才がついてくる」
「連尺の地下道が、美術館になる」などのアトラクションが予定されていて、
マラソン参加者以外の方も観覧者として楽しめるようですよ
マラソンに参加しなくても、アトラクションを楽しみながらの応援も大歓迎だそうです。
そして、ゴールの浜松美術館「アール・ブリュット展」も見逃せません
こちらは8月12日（日）までの開催です。
アール・ブリュットとは、フランスの芸術家ジャン・デュビュッフェが提唱した
「加工されていない生（き）の芸術」と訳される言葉です。
訓練や教養とは無縁の、人間の内側から湧き上がる衝動のままに表現した造形や創造。
文化の違いや障がいの有無などを越えて、観る人を深く感動させる様々な造形作品全体を表しています。
北海道から鹿児島までの作家さんの作品３００点以上が展示されているそうです。
「子どもが芸術に目覚めるのは美術展などで生の芸術に触れる事がきっかけになる事が多い」
と、美大出身のデザイナーさとし（飯田）も隣でつぶやいておりますし。
ちょっと観ただけでも、大人も楽しめる素敵な作品が沢山ありそうなので、
ぜひ行ってみたいですね

浜松を活性化するこの素敵なイベント、都田建設でも応援しています
一本の映画のような家づくり 新築 工務店 注文住宅 《都田建設》
リフォーム　浜松　『棟梁組』
浜松　家具　雑貨　ワイン　-ドロフィーズ・インテリア-
庭 エクステリア 外構 -エスティナ浜松-
浜松　薪ストーブ　【薪ストーブ＆スローライフ】

「一本の映画のような家づくり」上映中！