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厳選25種類の無垢フローリングから理想の暮らしを楽しむ
住む人にとって安らぎを感じる家であって欲しい。そんな想いから、都田建設では体と心にやさしく包みこむ「無垢材」を床材として採用しています。
素足でもあたたかく気持ちのよい肌触り、ふわっと立ちこめる上質な木の香り。そして、まるで本革を使い込むことで生まれるような本物ならではの深い味わい。新築時、5年、10年そして20年…と、時間の経過とともに、その時にしか醸し出せない木の表情を見せてくれます。
アカシア、タモなど厳選した25種類の無垢材をすべて同価格でご提供
「無垢材」といっても様々な種類があります。アカシア、オーク、チーク、タモ…など、それぞれ木目や色の濃淡、堅さ、触り心地等が違います。都田建設ではお客様の暮らしのイメージにあった無垢床をお選びいただけるように、専門スタッフが厳選した25種類の無垢材をご用意し、どれも同じ価格でご提供しております。本来ですと無垢材は種類によって価格が違ってくるため、どれも同価格で提供している住宅会社はあまりありません。しかし私たちは、お客様が本当に気に入ったものを金額に左右されずに選んでいただきたいため、厳選25種類を均一価格でご用意しております。
都田建設で取り扱っている無垢材の中では、ドロフィーズのインテリアショップにも使用されている「アカシア」がとても人気です。心材(丸太の中心部)と辺材(丸太の外側)で濃淡がはっきりしているので、独特の深い味わいを感じることができます。
その他にも、大振りの木目が美しい「ナラ」、流れるような均質な木目が特徴の「タモ」、穏やかな木目で優しい印象を受ける「クルミ」など、人気の無垢材を取り揃えております。
規格外の無垢材をご希望の方もお気軽にご相談ください
もちろんお客様からのご要望があれば、厳選25種類以外の無垢材もお選びいただくことが可能です。価格の増額・減額はありますが、暮らしのイメージを左右する大事な床材ですので、規格外のものでもぜひお気軽にご相談ください。
無垢材には風合いを長持ちさせるオイル仕上げを
無垢材の仕上げの塗装には「ウレタン仕上げ」と「オイル仕上げ」があります。
ウレタン仕上げは、木の表面に透明な塗膜をつくり水分などがしみ込むのを防ぐため、汚れがついたときは簡単に拭き取ることがができます。しかし塗膜を張ることで、手触りや木の風合いを損ない、ツルっとした人工的な質感になってしまいます。
一方でオイル仕上げは、塗膜をつくることなく、木そのものの風合いや質感を損わずに仕上げることができます。また、無垢材は”呼吸”と呼ばれる調湿性能があります。塗膜をつくって呼吸をしづらくするウレタン仕上げとは違い、オイル仕上げではきちんと無垢材が呼吸をすることができるのです。
都田建設では、お客様に無垢材の風合いや質感を楽しんでいただけるように、天然成分由来の『未晒し(みざらし)蜜ロウワックス』でオイル仕上げを行なっています。材木屋とハチミツ職人が素材にとことんこだわった添加物ゼロ・無漂白のワックスなので、敏感肌の方や小さなお子様でも安心です。無垢床のメンテナンス材としても以下記事にて記載しておりますので、ぜひ併せてご覧ください。
見学会で実際の無垢床をご体感ください
無垢床は部屋の雰囲気を決める大事なものです。配置予定の家具とも合うか等もお考えの上、お客様の暮らしに合った無垢材をお選びください。
また、都田建設で実際に取り扱っている無垢床は見学会にてご覧いただくことができます。本物の無垢材を見て、触れて、五感で感じてみてください。
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