都田スタイルの家づくり- 家づくりの姿勢

環境負荷ゼロの家づくり

環境負荷ゼロの家づくり

家を作ってしまうだけで、環境に負荷をかける現実

通常、家づくりを行えば環境負荷がかかります。いくら太陽光発電を設置したとしても、太陽光電池を作る過程でCO2が発生しています。自然素材の無垢板を使ったとしても、伐採・運搬・加工時にCO2は発生していますし、森林は減少していきます。また家を取り壊す時にも廃棄物処理としてCO2が発生してしまいます。お施主様が地球環境に負荷をかけないよう努力したとしても、トータルで考えるとどうしても負荷がかかってしまっているのが事実です。

都田建設の家づくりは環境負荷ゼロを実現

しかし、都田建設は、人が自然に敬意をもって共存して生きる『ガイアハーモニックライフ』という考え方をもと、一部分を切り取って「環境対策をしている」というような小手先ではなく、家づくりに関わる全てに対して環境対策するという覚悟のもと行動し、家づくりや事業活動の全てにおいて、環境負荷ゼロを実現しました

家づくりに必要な原材料の調達から加工、施工、そして取り壊しまでのCO2排出量を計算し、それを相殺するだけの植林を行うことで、その排出量をゼロにする「カーボン・ニュートラル」を行っています。もちろん、事業活動を行う上で発生するCO2もカーボン・ニュートラルをしてあるので、都田建設の家づくり・活動ではCO2がゼロを実現しています。その活動が評価され国連のオフィシャルホームページ<ナスカポータル>にて、私たちの活動が掲載されました。

100%グリーン電力

また、会社やドロフィーズキャンパスでで使用する全ての電力も、風力・太陽光、バイオマスなどの自然エネルギーにより発電された「グリーン電力」で100%まかなっています

都田建設の家に住むだけで環境保全に貢献

ですので、都田建設のお施主様の住まいは、「カーボン・ニュートラルの家」であり、「環境負荷ゼロの家」です。都田建設の家に住むことで、環境保全に貢献していきませんか?

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