美を経営をリンクさせるということ。
私たちが一年以上そしてこれからも力強く
取り組んでいくことです。
美は感性であり
受け留める側の感じ方で決まるので
定義づけることは簡単なことではありません。
でも、私たちは敢えて、美とは何かを定めています。
そして、この言葉の定義は、ドロフィーズにおいて
時代を超えて残るものとなるようにつくっています。
例えば、「美は神秘性である。」
という言葉。
神秘性とは何かを考えなくては私たちの会社の美を
表現することは難しいので皆で話し合いをするのです。
また、時流に対してアウトプットする表現はそのものは
変えることができるものでなくてはなりません。
美と経営とのリンク。
これは、私が今後、最も大事にしていくことの一つです。
こういうワクワクする課題は
誰からも「やれ!」と言われることではなく
自分の内側から
「やりたくて仕方がなく」という感じなのです。
テクニックではできない観えない根本を鍛え続ける組織だからこそ
その先に表現するものに本質が宿るのです。
今日からドロフィーズインテリアが営業します。
ドロフィーズインテリアは、ドロフィーズの美と経営をリンクさせる
一つの表現の場でありまだまだ進化していきます。
本年も、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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