丁寧な暮らし- 代表の想い

無限の違いがあるということ。

机上の空論で身につけた知識は
実践の場ではどれだけ
生かせるか?ではなく
捨てられるか?
が問われます。
現場主義で実践しているものにとっては
一番聞きたくないものは机上の空論です。
学者が言っていることは
誰かがやったことを後付けで難しく解説をしているものばかり
経営や現場では常に新しい未知のことに向き合うことの連続ですから。
簡単なことを難しく言うのは誰でもできます。
でも実践の現場では、難しいことを
簡単に分かりやすく伝え
そして、人を動かさなければなりません。
しかも、気持ちよくモチベーションを上げながら。
私は、現場の知らない、自ら経営をしたことのない
人の言う経営学ほど無意味でナンセンスなものはないように思うのです。
例えて言うと、
野球を知っているのと、野球を真剣勝負でやるのとは違うということ。
水泳を知っているのと、水泳をやるのとは違うということ。
私たちの会社は、本気で実践することにのみフォーカスして
社会に向き合っていきたいと思います。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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