報連相の質。

企業の中での人と人、業務と人の血流となる
「報連相」の質について
そのスキルは、
仕事の質を言っても過言ではありません。
報連相が、できない人は
何をやっても結局は
周りを考えずに自分本位で動いているので
上手く行くはずがありません。
社会人になって
企業は、新人に教えることで最もと言っていいほど
大事なことの一つに数えられる
この「報連相」について
30代、40代になってもできない人が結構いるのです。
ドロフィーズでは、この報連相によって
コミュニケーションの網を
徹底して張っていますが、
それでも尚、その質を高めねばと
課題は尽きません。
コミュニケーションのいい会社・・・
とは、互いの仕事の相乗効果を高めながら
成果とお客様の幸せを同時に上げていく
その報連相の綿密さにあると私は思っています。
「だろう。。。」では、結局は
お客様にしわ寄せがいってしまうのです。
互いが成長できる報連相を
社内で磨いていきます。