丁寧な暮らし- 代表の想い

地に足をつける。

今の自分自身の言動から
背伸びもせず、卑屈に蔑むことなく
地に足をつけて
自らを正しく観る。
これは、
社会の中で
必要とされながら
自らも躍動して生きる上で
非常に大切なことです。
でも
簡単なようで
この「地に足をつける」という感覚は、
甘やかされて育った大人
自分の自我が個性だと思っている大人には
非常に難しいようです。
相手視点で自分を客観視できるセンスは
子供たちが成長し
社会人となり
人の幸せに貢献することが問われる仕事において
絶対的に大事であるからこそ
日本の教育の現場で
道徳、そして「利他の心」を育むことを優先すべきだと
私は強く思うのです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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