丁寧な暮らし- 代表の想い

先を観続ける

経営者として、先を観るをいうことは
なによりも大事なことであります。
先が見えないなかで
闇雲に進んでいくほど
周りを不安にさせることはありません。
明確な意志をもって
ビジョンを分ち合って
具体的に実行していくのです。
私自身もこの五年ぐらいは、毎年
一年の半分を過ぎたころには
会社の今期の経営結果予想は
ほぼ狂わないぐらいに見通すことができます。
それは、起こりえることも予測し
それを見越した上で
今期の社会から必要とされた数
社会から未来を許された数
私たちの価値が伝わった数を
理解した上で
2、3年先の目標を修正していくのです。
理想はあっても現実が追いつかない・・・
それは、日々、実践をしていくことで
自らの理想とのギャップを知り
頭ではなく、身体と心で
その壁を乗り越えていくような感覚なのです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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