丁寧な暮らし- 代表の想い

他人の評価について

過小評価されていると感じたことが多い人ほど
その後に成功する・・・
踏んばりどきは
誰にでもあります。
頑張っても評価されない時期に
あきらめず
へこまず
悔しさにめげず
淡々と前を向いてチャレンジし続ける。
これが、自分自身が植物にたとえると
すくすく伸びているのに
実がならないが
時期が来ると必ず、成長したことに対して
いずれちゃんと実がなるのです。
他人の過小評価なんて気にせず
実力をつけ続ける。
私自身もこのような時期は過去にもあったし
これからもあると思っています。
表面的な他人の評価より
人が簡単に見つけることができない
本物の実力のほうが
一生の宝ですからね。
今日も、自らに向き合い
実力を高め続けていく組織でありつづけます。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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