丁寧な暮らし- 代表の想い

仕事のできる人とできない人。

仕事のできる人は
自ら約束ができる人。
そして、それをちゃんと相手に伝えられるのです。
誰からか依頼を受けたり
自分から誰かのためにやろうとしたり
どんな仕事でも必ず相手(人)がいます。
相手に対して
「約束」を自ら行い、それを宣言し
具体的に行動するのです。
それが、相手視点であり相手の求めることの中に
自らをおくということなのです。
「いつ始め、いつ終わるか。」この言葉をセットで使うのです。
これを依頼を受けたときには
できるだけ早く「いつ終わるか」を明確に伝えられるか。
仕事のできる人は
自然にこれをやっているのですが
スキルや知識をつんでも
この「約束」をしない人は
いつまでたっても
「できない人」として周りから見られます。
知識や経験の前に
やはり「あり方」を明確にすることからなのです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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