冬にまた逆戻り!雪の降った日

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新谷友海


前回の記事で春の兆しが!とご紹介させて頂いたのですが、そこはスウェーデン。なんとまた雪が降り冬に一歩後戻り。気温は一時期10度ほどまであがりましたが、また0~5度まで下がりました。ただ、雪は降っても気温が以前ほどは寒く無いのですぐにとけてしまいます。このように、4月最後の日の春の訪れを祝うお祭りValborg(ヴァルボリィ)の頃までは、春へと2歩進んで冬へと1歩下がる感じで季節が移り変わっていきます。


こちらは寒そうなチューリップ。この雪の降った日、スーパーの外に並べられていたものですが、店員さんは中へ入れなかったようで沢山の雪が積もっていました。


こちらは春の象徴の1つでもあるスイセン。チューリップに並んで今の時期はスイセンが沢山店頭に並びます。

PÅSK(イースター)の頃は街がスイセンでいっぱいになります。キリストの復活を祝うこのイースター、今年は4月4日(日)となっています。イースターは「春分の日以降、最初の満月から数えて最初の日曜日」となっているので毎年日が変わる祝日です。

 


交通標識にも髭のような雪がつきました。


雪景色に各家庭のイルミネーションを見ると、まるでまたクリスマスの時期に戻ったような気持ちになります。とはいっても、もう3月中旬。日本だともう春本番でしょうか?


木の葉にも、雪から解けた水しずくが。

結局雪が降ったのはこの日だけで、雪はまだ少し残っていますが2日後の今日は殆ど道路の雪は解けました。気温も5度ほどでしょうか。今年は久しぶりにマイナス20℃ほどまで行くスウェーデンらしい冬の寒波が来たので、もうすこし冬を楽しんでいたい気持ちもありますね。

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新谷友海

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