イメージしている感覚的な表現でも、担当の方はしっかりと目に見える形で提案をしてくれました。

都田建設の看板を掲げた施工中の住宅をよく目にしており、そんな中ふと見かけた見学会案内。ちょっと見てみようと伺った先は、スッキリとかたちが整った真っ白な塗り壁で、可愛らしくも甘すぎない自然な調和がとれた素晴らしい造りだった事を覚えています。「この家いいかも」と思った瞬間、正式な打ち合わせをお願いしていました。どんな家をイメージしますか？の問いに対して「真っ白なショートケーキの様な三角屋根の家」でした。イメージしている感覚的な表現でも、担当の方はしっかりと目に見える形で提案をしてくれました。こんな形、こんな生活スタイル、こんな未来、今想像している事全てを伝えることで、より理想に近い提案をしてもらえると思います。現在は、とても満足な生活ができています。