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第3回 日本ハウスオブザイヤー 準グランプリ

マスコミからの取り上げ

月19日(火)財団法人グリーンジャパン主催の第3回 日本ハウスオブザイヤーで、都田建設の「風と一つになった家~土木土木~」が準グランプリに選ばれました。 グリーンジャパンでは「感動の家づくり」を目指し、主に下記の点をポイントに選考。 〇「豊かさ」を感じさせる家 〇次世代に継承できる価値のある家 〇千年持続デザインとしてのヒントにあふれているもの    ・健康で豊かな暮らしを実現させる工夫のあるプランや提案    ・「長寿命住宅」を考えた材料や構造、仕様    ・地球環境、地域環境を考えた材料や構造、仕様    ・地域の風土や街並みなどを考えたデザイン(外観・外構) 審査は国際建築デザイナーのマーク伊東氏をはじめとする正審査員13名と、マスコミ・一般審査員併せて60名以上により行われました。 準グランプリに選ばれた土木土木の家の施工例 施工例1(親世帯) 施工例2(子世帯) 施工例3(お庭)

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