会社案内
北欧との深い信頼関係
都田建設 社長である蓬台浩明は、世界各国を旅をしながら、各地の建築・デザイン・文化を感じることで、都田建設の家づくりの根本となるものは何かを探究してきました。その中で北欧にはとりわけ惹かれるものがあり、日本文化との共通項も感じていました。ドロフィーズインテリアでセレクトするものも、フィンランドなど北欧のものが多いことに気がづきました。
都田建設の考えである「願えれば叶う」という想いの元、「フィンランドヴィレッジ」をオープンした後、奇跡的なたくさんのご縁によりフィンランドや北欧との結びつき、信頼関係が醸成されていきました。毎年のフィンランドの若者の都田滞在プログラムや、2019年のフィンランド・日本国交100周年記念でフィンランドで神輿を担ぐなど、これからも日本の地方である都田が、世界の北欧と心が繋がる架け橋を作っていければと思います。
浜松フィンランド協会設立
フィンランドや北欧のことをもっと浜松で伝えていきたいという思いから自発的に様々な活動やイベントを開催してきたことで、日本フィンランド協会理事長 早川治子さんのお力を借りて、2017年に浜松フィンランド協会を設立しました。
フィンランドとの交流とフィンランドの情報を広め伝える活動を通じ、ここ浜松・都田と北欧、フィンランドの文化、生活、そして産業との連携、そして参加者のライフスタイル向上を図っていきます。
フィンランド・日本国交100周年記念でヘルシンキで神輿を担ぐ
フィンランドで暮らし、日本人会会長を長年務められていた冨田さんの「フィンランドに恩返しがしたい」との念いからプロジェクトがスタート。貴重なご縁もいただきながら職人の手によって立派なお神輿も完成し、2019年フィンランド・日本国交100周年記念「フィンランドでお神輿を担ぎましょう」と題したイベントは、フィンランド国立博物館前での万歳三唱と共に、多くの人の心に感動を残しました。
フィンランドの若者の日本滞在交流支援プログラム「IPPO TO JAPAN」の開催
「IPPO TO JAPAN」とは、フィンランドの若い方々が都田で滞在し、カフェでのボランティアや、日本での暮らしを体験する中で、おもてなしや文化を学び、日本とフィンランドの交流を深めるプロジェクトです。
フィンランド・タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団を浜松に招待
1930年に創立され90年の歴史を持つ北欧屈指のオーケストラである「フィンランド・タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団」を浜松に招待し、コンサートを開催。
浜松で唯一のマリメッコ正規販売店
スウェーデン在住の新谷友海さんによる北欧記事の寄稿
スウェーデン在住の新谷友海さんによる北欧の暮らしや文化を綴る記事を2010年から毎月ずっと寄稿してもらっています。
シンプルで美しく、一生使える北欧家具やインテリアの販売
100年以上時代を超えて愛され続けるハンス.J.ウェグナーやオーレ・ヴァンシャーの北欧名作家具に実際に座ることができます。また北欧照明「レ・クリント」を数多く見ることができる日本でも他にない空間です。